サポート内容
技術相談 | 専門技術でアドバイス
技術的な問題解決に向けて、各ハブ・スポーク機関の技術スタッフが様々な問題に応じます。
機器利用 | 利用者自身で操作
設備は利用者自身が操作し、実験します。データの解析や考察も利用者が行います。
技術補助 | 技術スタッフが補助
利用者は操作方法などについて、技術スタッフの補助を受けながら設備を使用します。
技術代行 | 利用者に代わり操作
依頼に基づきハブ・スポーク機関の技術スタッフが実験・測定・評価・解析を行います。
共同研究 | 利用者とハブ・スポーク機関が共同で実施
データの解析や学術的な議論を含めて、利用者とハブ・スポーク機関とが共同で行います。
データ利用 | 蓄積したデータの利活用
蓄積したデータはデータベースとして用いる他、新たな情報を導き出す利活用が可能です。
利用の流れ
1 | 利用相談
希望する試料が実験・測定可能かどうか、技術スタッフにお問い合わせください。
2 | 申請
申請書を各ハブ・スポーク機関の窓口にご提出いただければ、審査の結果をお知らせします。
3 | 予約
ご希望のスケジュールに合わせて予約してください。
4 | 設備利用
申請内容に基づいて、設備・機器を利用します。
5 | 利用料支払
ご利用に応じて、利用料をお支払いいただきます。
6 | 報告
終了後、利用報告書を提出していただきます。