日時
2025年11月7日(金)13:00-17:00
開催方式/場所
オンライン+現地開催
場所:東北大学 金属材料研究所 国際教育棟2F セミナー室
主催
ARIM高度デバイス領域 東北大学、筑波大学、豊田工業大学、香川大学の各ARIM事業班
定員
現地参加 20名
参加費
無料
参加申し込み
Webフォーム https://events.teams.microsoft.com/event/f2020f83-e306-4bb5-97d3-d0e8e1b58906@f848e92a-65fa-4729-b2e6-eac667dd1bc3
申込締切:11月6日(木)17:00
※事前登録制
詳細
ARIMでは10月1日よりデータ共用サービスを開始しました。本セミナーではデータ利活用のためのデータ駆動型研究開発の事例をご紹介します。
このセミナーは、プロセスインフォマティクスとマテリアルズ・インフォマティクスの具体的な活用事例を通じて、データ利活用の理解を深める絶好の機会です。ぜひご参加ください!
【講師紹介】
■沓掛 健太郎 氏(名古屋大学 未来材料・システム研究所 准教授)
・講演内容:半導体プロセスのプロセスインフォマティクス事例紹介
・専門領域:太陽電池用シリコンの結晶成長・評価から、機械学習の結晶工学への応用、様々な分野へのインフォマティクス応用。
アイクリスタル株式会社技術顧問を兼務。
■石山 隆光 氏(筑波大学 数理物質系 特任助教)
・講演内容:マテリアルズ・インフォマティクス入門:計測データを活かした物性理解と事例紹介
(各種分析装置-物性値の機械学習が絡んだご研究内容事例)
・専門領域:薄膜結晶成長・評価を中心とし、機械学習を用いた物性予測の研究
※詳細は、開催案内をご覧ください。
お問い合わせ
東北大学 マイクロシステム融合研究開発センター ARIM事務局
電話:022-229-4113(西澤センター代表)
E-mail:s-karasawa(at)tohoku.ac.jp
※(at)を@に書き換えてください。