学生研修プログラム

令和8年度学生研修プログラム

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次世代を担う研究者・技術者育成のために、大学生・大学院生・高専の学生を対象として大学・研究機関の最先端施設を利用した「学生研修プログラム」を実施致します。

【様式等】

doc-pdf 募集要項      doc-pdf 学生研修プログラムリスト    メールフォーム応募申込書     doc-pdf 募集ポスター 

 

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Participants' Voice 

学生研修プログラム参加者の感想をご紹介。  
『ものの見方が広がった!』『モチベーションを高めることができた!』など満足度の
高いご感想をいただきました。     
みなさんも最先端装置の技術を体験し、新しい発見をしてみませんか? 

 

~参加者の声~

今回のプログラムは初心者でも安心して参加できました。レベルに合わせて基礎から丁寧に指導してもらえたので、非常に有意義でした。少人数で先生が丁寧に進行してくださったため困るような所はありませんでした。事前学習すべき内容も案内があり、何から始めればよいか迷うこともなく、スムーズに参加できました。参加を迷っている方がいらっしゃったらぜひ挑戦してみてください。最先端の研究設備に触れることができる貴重な機会です。
(ZEN大学 知能情報社会学部 B1)

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1. 開催趣旨

次世代の研究者・技術者の育成支援強化のひとつとして、大学生、大学院生、高専生を対象にマテリアル先端リサーチインフラの先端的な施設を利用した「学生研修プログラム」を実施します。このプログラムでは、革新的マテリアルに関連する研究・開発への興味を深めるとともに、最先端装置に関する技術を体験することを目的としております。

本プログラムの研修先は「マテリアル先端リサーチインフラ」に参画しているハブ・スポーク機関(注1を参照)です。このプログラムでは、革新的マテリアルに係る最先端の設備・機器の仕組みや原理を理解するとともに、日本の第一線の研究者、技術者の指導による現地研修を行っていただきます。研修修了後には、プログラムに参加した研修生、ホスト機関の研究者・技術者が会した成果発表会を開催いたします(旅費助成を受けた学生は参加必須、それ以外は参加任意)。

参加者は、大学・研究機関の最先端研究施設の利用を体験することで、本事業が推進する研究施設の共用化に対する理解を深めるとともに、研究者・技術者・他の参加者との交流を通じて今後の研究開発を進める上での人材ネットワークを形成することが期待されています。

 

2. 内容・日時・場所

現地研修は3日間~6日間で、研修テーマにより異なります。

詳細は学生研修プログラムリストをご参照ください。

成果発表会は、令和8年9月中旬~下旬に、茨城県つくば市にて開催します。

 

3. 募集定員

・ プログラム数   :48
・ 各プログラム定員 :1~5名
・ 旅費助成対象   :30名(予定)

  ※選考委員会にて審査し、6月中旬頃に選考結果をE-mailにて通知します。

 

4. 募集対象

国内の大学、大学院、高専に在籍する学生で、希望するプログラムおよび成果発表会に参加できる方。
過去に同プログラムヘ参加したことがある方も、応募可能です。

※各プログラムの募集対象要件は「学生研修プログラムリスト」にある各プログラムの対象要件を参照してください。
※参加に際しては、所属学校における本プログラムへの参加の了解や、必要に応じて傷害保険に加入するなど補償等の措置が必要です。

 

5. 受講料

無料

 

6. 旅費等

・ 現地研修および成果発表会の旅費(宿泊費および往復交通費)は、自己負担または助成のいずれかとなります。

・ 応募時に旅費助成の希望を受け付けますが、応募書類(希望動機、希望理由など)をもとに審査の上、助成対象者を
  決定します。

・ 旅費を助成する場合は、国立研究開発法人物質・材料研究機構の旅費規程に基づき支給します。

・ 助成対象となった参加者は、成果発表会への参加が必須となります。

 

7. 応募について

(1)応募方法

応募申込書(オンラインフォーム)に必要事項を記入の上、ご応募ください。

(2)応募受付期間

令和8年4月1日~令和8年5月31日 (必着)

※令和8年5月31日を過ぎると入力できなくなりますのでご留意ください。
※期間内であれば、送信後の申込内容の修正が可能です。その場合は、回答送信時に必ず「回答を保存」を選択してください。
 なお、保存・修正にはMicrosoftのアカウントが必要です。アカウントがない場合は、新規で再度入力してください。

(3)結果通知

選考委員会にて審査し、6月中旬頃に選考結果(助成有無)をE-mailにてお知らせします。

 

8. 研修の報告

(1)成果発表会での研修報告 ※旅費助成対象となった参加者は必須

   現地研修終了後、ホスト機関の研究者・技術者等が参加する成果発表会において研修報告(プレゼンテーション
   及びポスター発表)を行っていただきます。
   なお、旅費助成対象者は、原則としてオンサイト参可となります。

   日時:令和8年9月中旬~下旬(予定)

   場所:茨城県つくば市(オンライン併用)(予定)

      

 (2)報告書 ※研修参加者全員

    所定の様式にて報告書を提出していただきます。

 

9. 問い合わせ先

マテリアル先端リサーチインフラ  学生研修プログラム事務局
(国立研究開発法人物質・材料研究機構  ARIMセンターハブ運営室内)
       E-mail:NPF_koubo[AT]nims.go.jp  [AT]を@に書き換えてください。
        電話: 029-859-2777(平日:9:00-12:00, 13:00-17:00)

 

(注1)マテリアル先端リサーチインフラについて
「マテリアル先端リサーチインフラ」では、ナノテクノロジープラットフォームで培った、全国的な最先端共用設備体制と高度な技術支援提供体制に加え、リモート化・自動化・ハイスループット化された先端設備を導入し、設備共用を継続すると共に、共用に伴って創出されるマテリアルデータを、利活用しやすい構造化された形で、収集・蓄積を行っていきます。「マテリアル先端リサーチインフラ」を構成する全国25の大学研究機関は、それぞれに重要技術領域を担います。各領域に強みを持つ先端設備群を提供するハブ機関と、特徴的な装置・技術を持つスポーク機関からなるハブ&スポーク機関体制を形成し、ご利用いただく皆様の研究開発のパートナーとして貢献してまいります。

技術領域

ハブ機関

スポーク機関

高度なデバイス機能の発現を可能とするマテリアル

東北大学

筑波大学、豊田工業大学、香川大学

革新的なエネルギー変換を可能とするマテリアル

東京大学

豊橋技術科学大学、日本原子力研究開発機構、広島大学

量子・電子制御により革新的な機能を発現するマテリアル

物質・材料研究機構

北海道大学、産業技術総合研究所、東京科学大学、量子科学技術研究開発機構

マテリアルの高度循環のための技術

物質・材料研究機構

電気通信大学、自然科学研究機構分子科学研究所、名古屋工業大学

次世代バイオマテリアル

名古屋大学

公立千歳科学技術大学、早稲田大学、北陸先端科学技術大学院大学

次世代ナノスケールマテリアル

九州大学

信州大学

マルチマテリアル化技術・次世代高分子マテリアル

京都大学

山形大学、奈良先端科学技術大学院大学、大阪大学

詳細は推進体制をご覧ください。                                                                                                                                     

 

 

Participants’ Voice ~参加者の声~


今回のプログラムは初心者でも安心して参加できました。レベルに合わせて基礎から丁寧に指導してもらえたので、非常に有意義でした。少人数で先生が丁寧に進行してくださったため困るような所はありませんでした。事前学習すべき内容も案内があり、何から始めればよいか迷うこともなく、スムーズに参加できました。参加を迷っている方がいらっしゃったらぜひ挑戦してみてください。最先端の研究設備に触れることができる貴重な機会です。
(ZEN大学 知能情報社会学部 B1)

使用したことがない装置や異分野をテーマにしたプログラムに参加するのも良い刺激が得られるので検討してみると良いと思います。
(東北大学大学院 工学研究科 応用化学専攻 M1)

研究の知識だけでなく、普段とは異なる環境に身を置くことで人とのコミュニケーションの練習にもなります。他分野の学生と意見交流も可能ですので知見が広がるだけでなく、就活や研究で頑張っている人の話を聞くことができるので刺激になりました。
(富山県立大学 工学部 医薬品工学科 B4)

技術の習得だけでなく、研究者同士のネットワークの構築や研究発表の経験も積める充実したプログラムでした。広い視野を持つきっかけになると思います。
(北陸先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 先端科学技術専攻 M1)

日本で最高の研究者たちがどのように研究をしているのかを知りたいなら、ぜひこのプログラムに参加してみてください。
(東京大学 理学系研究科 M1)

普段の研究は実験装置よりも実験結果について注目して議論してしまうことが多い。しかしこのプログラムでは、その期間集中して装置の構造や原理について詳しく知ることができ、非常に勉強になった。また、他大の学生とも交流することができ、研究のモチベーション向上にもつながった。参加してよかったと思う。
(早稲田大学 先進理工学研究科 応用化学専攻 M1)

研修プログラムでは、扱う内容に関して丁寧な講義をうけワンツーマンで装置操作を学ぶことが出来ました。大学の講義、実験などでは触れる機会がないのでよい学びとなりました。自身の研究テーマとの関係を考えずに、自らの興味を持って研修先を選ぶことをお勧めします。
(電気通信大学 情報理工学域Ⅲ類 電子工学プログラム B4)

装置を使ったことがない方や、その分野にあまり詳しくない方でも、研修を受けた後には理解がぐっと深まるので、とてもおすすめです。
(横浜国立大学 理工学部 数物・電子情報系学科 B4)

他機関に赴いて新たなことを学べるまたとない機会です。積極的に質問し、自身の成長および研究の発展につなげていきましょう。
(香川大学 創発科学研究科 計測機械システム工学ユニット M1)

本研修に参加できたことは自分にとって大きな成長の糧となりました。研修先では、ホスト研究者をはじめ研修先の学生の方に丁寧にサポートしていただき、大変有意義な研修期間を過ごすことができました。これから研究を本格的に始める自分にとって、研修先で見て学び、体験したことは刺激になり、将来に役立つことを確信しております。この研修に参加することで、これからの研究生活を変えることができると思います。興味が少しでもある方は是非参加してみてはいかがでしょうか。
(阿南工業高等専門学校 創造技術工学科 化学コース 高専4年)

研究に向けて、少しでも知識や技術を身につけたいと思い、応募しました。あまり専門的な知識はなく、不安でしたが、ホストの先生が丁寧に指導してくださったため、すごく充実した時間を過ごすことができました。初心者でも応募できるプログラムがあるので、自分のスキルに自信がない人でも、是非、積極的に挑戦してみて下さい。実体験は本当に大切だと思います。
(佐賀大学 理工学部 理工学科 B1)

本研修は、知識や技術の習得に加え、実際に装置を操作する経験を得ることができる、貴重な機会です。研究者の方や、他大学の学生と交流することで、研究の視野も広がると思います。
(琉球大学 理学部 海洋自然科学科 B2)

 

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問い合わせ先

このページに関するお問い合わせはARIM Japan 【学生研修プログラム事務局】です。

〒305-0047 茨城県つくば市千現1-2-1

電話番号:029-859-2777

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  • 【更新日】2026/04/01
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