共用設備検索

LL式高密度汎用スパッタリング装置 (2018)

最終更新日:2025年4月3日
設備ID UT-711
分類 成膜装置 > スパッタリング(スパッタ)
設備名称 LL式高密度汎用スパッタリング装置 (2018) (LL-type High-density General Purpose Sputtering System)
設置機関 東京大学
設置場所 武田先端知クリーンルーム2
メーカー名 芝浦メカトロニクス (SHIBAURA MECHATRONICS)
型番 CFS-4EP-LL !-Miller (2018)
キーワード スパッタ
仕様・特徴 真空引きが速く、通常10分程度でスパッタリング開始が可能。また、膜質の安定も期待できます。ターゲットはUT-704と共通。 Pt/Au/Cr/Tiを装着。デフォルト以外のターゲットを利用する場合は互換装置のUT-716を利用します。
サイドスパッタ方式、スパッタターゲット:3inchx4、ホルダーサイズ:Φ220mm、到達圧力:5x10E-4 Pa以下、RF50W(DC)、加熱温度:最大300℃
設備状況 稼働中
本設備の利用事例 https://nanonet.go.jp/user_report.php?keyword=UT-711
    LL式高密度汎用スパッタリング装置 (2018)
    LL式高密度汎用スパッタリング装置 (2018)
  • 【更新日】0年0月0日
印刷する
PAGE TOP
スマートフォン用ページで見る